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モルモットの飼育方法-掃除の頻度とやり方

目次

掃除の頻度と仕方  

モルモットは体の大きさの割にたくさん食べるので排泄物も多くだします。衛生面の管理と健康管理、そして臭いを減らすためにもキレイに掃除をしましょう。

臭い対策に関しては別途臭い対策も参考にして下さい。

掃除の時に健康チェック

掃除のタイミングでうんちの色や形を気にしてみてください。いつもと違うときは体調に変化があるので要注意です。食べ残しにも注意すると更によいでしょう。いつも食べる物を残しているようなら病気が疑われます。

食べ残しにも注意すると更によいでしょう。いつも食べる物を残しているようなら病気が疑われます。

もし普段と違う状態の排泄や食べ残しそして嘔吐や下痢や血尿があったら、それらは捨てずに採取してモルと一緒に獣医に持って行って下さい。

掃除の頻度

エサと水は毎日2回朝と夜に交換するのが望ましいです。夏場など傷みやすいときや、水をたくさん飲むときは頻度を増やすと良いですね。

「うんち」と「おしっこ」と食べ残しや汚れた床材は毎日取り除いてあげたいですね。頻度は排泄の量や汚れ具合を見て加減してください。

月に1度~2度ケージ全体やスノコをお酢で洗ってあげるとよいでしょう。

※モルモットはきれい好きなので汚れたり湿った牧草や床の上はいやがります。掃除をしてキレイにすることはモルにとっても飼い主さんにとっても快適です。

掃除のやり過ぎには注意してください。モルモットは本能的に自分の臭いがある場所は安全だと認識します。なので、掃除をしすぎてケージや床についた臭いを消してしまうと自分の臭いがなく落ち着かなくなってしまいます。

ケージやスノコの掃除のやり方

洗い方

ぬるま湯で中性洗剤を薄めてブラシなどで洗うとよいです。(合成洗剤はモルに害があるので使わない)

ケージやスノコには汚れがこびり付いている場合があります。 これは”尿石”と呼ばれモルが排泄したタンパク質やカルシウムなどのミネラル成分が固まったもので、なかなか落ちません。
これらの洗い方はお酢をキッチンペーパーなどに吸わせてしばらく汚れた箇所に貼り付けておいてください。汚れにお酢をしみこませてからたわしでゴシゴシこすって落とします。

頑固な汚れはお酢に浸してからブラシなどで洗うと汚れがよく落ちます。

天日干しをすると良い

スノコは2枚以上用意して、洗い替えをするとキレイを維持できます。
洗った後は天日に当ててよく乾燥と殺菌しましょう。

エサ入れの洗浄

エサ入れの汚れはエサだけではなくて、モルが蹴り飛ばして汚れた場所に吹っ飛んだり、エサ入れの中に粗相をする仔もいて何かと汚れます。こまめに洗って時々熱湯で消毒しましょう。

給水器の洗浄

水飲みに床に置くタイプを使っている場合はエサ入れと同様にこまめに洗って熱湯で消毒しましょう。
給水ボトルの場合は水筒やグラスを洗うブラシを使って内部をキレイに洗いましょう。吸い口はモルが口を直接つける部分で、口の中にある食べ物の残りカスが付いて水を汚しやすい箇所です。しっかり洗って清潔にしましょう。吸い口側に付いているゴムのパッキンも忘れずに洗ってください。

衛生を保つ  

モルモットは、「うんち」と「おしっこ」をたくさんします。
基本は床をキレイに掃除して、尿などで濡れた牧草や食べ残しのペレットフードや、野菜・くだものなど細菌の繁殖の原因になる物を捨ててしまいましょう。
そして糞尿を取り除いてキレイにします。得に梅雨~夏の間は湿度が高く、床にしみたモルの尿も乾燥しにくいので菌が繁殖しやすくなっています。

対策としては掃除、お酢で洗って殺菌、アルコールで消毒、日に当てて乾燥が有効です。
消毒に使うアルコール(エタノールとも言う)は薬局やドラッグストアで売っています。

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